「自分の心地いいを選んでね」
ここふぇむの講座の中で、私がメンバーさんにいつも伝えていることです。
言葉にするととても簡単そうに聞こえますが、ほとんどの人が最初、盛大に勘違いします。
私も、今でもやらかします。
深夜0時までパソコンでお仕事をした私は
私、ここふぇむのお仕事が大好きすぎるんですけどね?
自分自身が健やかにいきていくために、
いくら好きでもやりすぎないように、
家族時間や休息時間も十分とれるように、
タイムスケジュールはきちんと組む派です。
でも先週、ちょっと頑張りたい日が2日ほど続き、パソコンで黙々と編集作業をしていたんです。
子どもも寝て、やっと来た「自分の時間」。
ちょっとパソコンを開くつもりが気づけば深夜0時!!
進めたいお仕事が進められたし、確かにその瞬間は「心地よかった」と思う。
でも翌朝、左目の奥は痛いし、頭痛もするし一日中なんとなくぼんやり。眠い、疲れる。

……あれ?
これは、ほんとうに心地良いか?
「心地いい選択」は、欲望のままに生きることじゃない
「心地いいを選ぶ」というのは、欲望のままに生きることじゃない。
だってそれじゃ、
「じゃあスナック菓子食べ放題でいいってこと?」ってなりますよね?
私がアーユルヴェーダを学んで、ヨガ哲学を学んで、一番腑に落ちたのがここです。
「その選択の先に、何があるか」まで含めて、はじめて「心地いい」かどうかがわかる。
チョコレートを食べることが悪いわけじゃない。
ジャンクフードを食べることが全部ダメなんじゃない。
家族との楽しい時間という「心地よさ」のためにチョコやジャンクフードを選択する時ももちろんあります。
でも、
翌日のだるさと肌荒れと鬼ママモードがセットでついてくるなら、それはトータルで「心地よかった」と言えるのか、ということ。
もっと先の未来に病気を抱えて苦しい日々を過ごすことになっても、「心地いい」選択をした、と言えるのか。
アーユルヴェーダが教えてくれた「原因と結果の法則」
アーユルヴェーダには「原因と結果の法則」という考え方がある。
シンプルに言うと、「今の自分の状態は、過去の選択の結果である」ということ。
PMSがひどい
イライラが止まらない
生理前になると別人になる
こういう不調は、今日突然起きてるわけじゃなくて、日々の小さな選択の積み重ねが体に出ているだけです。

逆に言えば、
今から選択を変えれば、未来の自分は変わるってことです。
頭では理解できますよね?
「じゃあ何を選べばいいの?」という話ですが、まず自分を観察するしかありません。
ここふぇむで起きている変化
ここふぇむの講座では、4ヶ月間かけてそこを落とし込んでいきます。
受講1ヶ月目に体質診断カウンセリングを行い、完全オーダメイドのあなた専用の食事、過ごし方などを書き出します。
つまり、カルテ作成のようなものです。
そのカルテを踏まえて毎週LINEでやりとりしながら、「今週はこのケアを試してみて」とお伝えして、翌週「どうだった?」と一緒に振り返ります。
多いのは、「このケアをしてみました」というご報告。
そこで止まるのではなく、
そこに「やってみてどうだった?」を見てほしいとお伝えしています。
その視点で自分を観察していくと、みなさんどんどん変わってきます。
「週末に暴飲暴食をしたら朝からカラダがだるい」
「腟ケアを始めて生理前のイライラが少なかった」
こんな風に、自分だけの体のパターンが見えてきます。
それが積み重なって、はじめて「自分にとっての心地いい」が具体的になっていくのです。
今日からできること:症状観察日記を始めてみて
このブログを読んでいるあなたが今日からできることを一つだけ言うとしたら。
「症状観察日記」をつけてみてほしい。

たくさんの項目がなくていいです。
毎日3行でいいです。
- 何時に起きた、気分はどうだった
- 何を食べた
- 体に何か変化があったか
最初はそれだけでOK。
続けていくと、
「あ、私って◯◯すると調子悪くなるんだ」
という点と点が、線でつながる瞬間が来ます。
その瞬間から、本当の意味での「心地いい選択」が始まります。
私がアーユルヴェーダを学び始めた時も症状観察日記をつけていました。
例えば、そこで気付いた衝撃的な事実・・・!!!
コンビニ弁当を食べた翌日の朝は
だるすぎて起きれない。
でしたw

本当の「心地いい選択」は、自分を知ることから始まる
欲望のままに選ぶのは、心地いい選択じゃなかった。
自分を知った上で選ぶことが、心地いい選択だった。
さっきの例でいけば、
コンビニ弁当は楽できるけど、私の消化には重すぎて不調を招く。
そういう小さなつながりに気づいてから、生理前の私は少しずつ「鬼嫁」じゃなくなっていきました。
私も今だって完全じゃないですよ?
まだ「鬼嫁」になることもあります。
でも、なる頻度と強度は、明らかに変わっています。
あなたにも、その変化を体験してほしいと思っています。
いつでもお待ちしております。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

