先日、久しぶりに実の姉とランチに行きました。
私には学年でいくと2学年差、誕生日でいくと1歳1ヶ月違いの姉がいます。
私が4月生まれで姉が3月生まれだから1歳差なのに2学年差になったのね。
年も近いから友だちのように仲良し。
同じ県内に住んでいますが、なかなか予定が合わず久しぶりの再会になりました。
その日は時間を気にせず、ゆっくり話せる日。
他愛もない話から、子どもの話、体の話、推し活の話まで(姉は自分のことを「ヲタク」と言っています)いろんな話をしました。
姉のリアルな一言、「出産後は排卵日にもイライラする!」
姉が子育ての話の中でこんな話をしていました。
「出産してからは、排卵日にまでイライラするようになった!!」
姉には小学校2年生の娘がひとりいます。
出産前は、生理前の数日だけ、いわゆるPMSっぽいイライラや気分の落ち込みがあったそう。
でも、出産後は、排卵日あたりから感情が不安定になるようになった、と。
「わかる…」私も排卵から生理まで2週間情緒不安定だった
「ああ〜、わかるー!」
私自身も、20代の頃からPMSはあったと思います。
でも、排卵日から生理まで、約2週間もイライラや情緒不安定が続くようになったのは、出産後、30代に入ってからでした。
出産によるホルモンの大きな変動。
30代に入り、40代手前に向かう中での体力やホルモンの変化。
「母」という役割が増えて、日々のタスクも多くなり、ストレスも増える。
いろんな要素が重なって、排卵日のホルモンの変化に体と心が対応できずに不調が出ているのだと感じます。
排卵日の不調はPMSじゃない?と聞かれること
排卵日あたりに感情の変化が出る方、実は少なくありません。
こんなふうに聞かれることがあります。
「排卵日の不調は生理前ではないから、PMSとは違いますよね?」
結論から言うと、これもPMSの一種です。
生理前の期間に、何かしらの心身の不調があるなら、ほとんど全てPMSだと思ってください。
生理前日だけ不調がある人もいるし、私の姉のように排卵日にイライラする人も、私のように排卵日から生理前日まで2週間ずっと情緒不安定になる人もいます。
排卵、生理前、生理・・・「ホルモンのせいだから仕方ない」で終わらせてほしくない
よく聞くのが、
「ホルモンの変化だから仕方ないよね」
という言葉。
でも私は、少し違う視点を持ってほしいと思っています。
本当は、ホルモンの変動に、体がついていけていない状態だということ。
ホルモンの変動そのものは、女性であれば毎月必ず起こります。
でも、ホルモンの変動に大きく振り回されない体は、作ることができます。
実際、生理周期関係なく元気な女性もいますよね?
それはその方の「体質だから」ではありません。
ホルモンの変動くらいで崩れない心身の状態だからです。
=、本来の健康な状態です。
ホルモンに振り回されない体が「普通」
生理前はつらくて当たり前。
排卵日はイライラして当たり前。
「私はそういう体質」。
そう思われがちですが、本来それは「デフォルト」ではありません。
ホルモンの変化があっても、穏やかに過ごせる体
それが、本来の普通。
そして、それを体感してもらえるのが、ここふぇむだな、と改めて感じています。
姉にもここふぇむ、受けてほしいな、と思ったランチでした
姉の話を聞きながら、
「ここふぇむ、姉も受けたらいいのになー」
と、心の中で思っていました。
家族だからこそ、余計な言葉は言わないけどね。
いつかしれっと私の姉がここふぇむメンバーになっている日が来たりして。

