PMSから解放されるためのセルフケア ここふぇむ講座

女性の不調は、個人の問題なのか?「経済」という視点から考えてみた

2026年2月6日金曜日です。

週末は衆議院議員選挙の投票日です。

SNSでもテレビニュースでも、政治の話題が多くなってきた印象ですね。

「女性リーダー」という言葉がメディアに並び、選挙が近づくこのタイミングで、あることを考えています。

それは、

女性の健康は社会のテーマとしてどこまで扱われている?ということです。

フェムケアの本を読んで、手が止まった数字

少し前に、フェムケアに関する本を読みました。

そこに書かれていた一文に、私は目をカッ開きました。

「女性特有の健康課題による経済損失は、年間6兆4,000億円」

……桁、合ってる?

正直、額が大きすぎてどんな規模なのかイメージができない・・・

かろうじて、とんでもない損失だということたけは分かります。

看護師時代に、当たり前のように見てきた女性の不調の光景

私は17年間、看護師として働いてきました。

その中で、生理痛やPMS、貧血、更年期症状で仕事を早退したり、休まざるを得なかった女性を何人も見てきました。

20代前半の若い子もいれば、50代のベテランの女性もいました。

でも不思議と、それは「仕方ないこと」として処理されていたんですよね。

誰も大きな問題だとは言わない。

本人も「迷惑かけちゃってすみません」と言う。

その積み重ねが、さっきの6兆4,000億円なんだと思うと、これはもう個人の体調の話じゃないな、と。

女性の健康は、社会全体の問題でもある

女性の不調って、職場だけの問題じゃないですよね。

家に帰れば、母であり、妻であり、誰かを支える役割を担っている人も多い。

体がつらいと、気力も落ちるし、自己肯定感も下がる。

それでも「私が弱いだけかな」と、自分を責めてしまう人が本当に多い。

でも、違うのよ。

それは体の仕組みと、社会の構造の問題なんだと、私は思っています。

フェムケアが広がってきた「今」だからこそ

最近は、フェムケアフェムテックという言葉もよく聞くようになりました。

数年前には流行語にもノミネートしていまいた。

雑誌でもSNSでも、以前よりは確実に扱われるようになっています。

でも、「知っている」と「整えられている」は別。

知っていても、実践していなければ何も変わりません。

本当の意味で女性が健康でいることは、日本の経済や、これからの社会にとってもめちゃくちゃ大事な土台だと思うのです。

私が、ここふぇむを続けている理由

私は今、PMSや生理の不調、女性特有のゆらぎに向き合う「ここふぇむ」という講座を運営しています。

「ここふぇむ」を通してサポートさせていただく女性が、自分の体を理解して、「ちゃんと整えられるんだ」と知ることで、人生の質が変わっていく瞬間を、何度も見てきました。

それは、家庭の空気を変えて、仕事の向き合い方を変えて、結果的に社会全体を軽くしていく力があると思っています。

生理痛もPMSも更年期も当たり前にしない、という選択

生理痛も、PMSも、更年期も。

「あるものだから仕方ない」と流してしまうのは簡単です。

でも、何かひとつ視点を変えるだけで、体はちゃんと応えてくれる。

薬を選ぶ人もいれば、根本から整えたい人もいる。

もしあなたが後者なら、その選択肢のひとつとして、「ここふぇむ」を思い出してもらえたら嬉しいです。

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一番下のリンクから、のぞいてみてくださいね。

女性の健康は、個人の問題じゃない。

そう思う人が、少しずつ増えていけばいいなと思っています。

フェムケア専門家としての愛を語っています

  • この記事を書いた人

草野あい

PMSフェムケア専門家/看護師17年

生理前でも「鬼ママ」から「優しいママ」になるためのフェムケア

看護師として17年間、体も心も限界まで頑張る女性を見てきました。
そして私自身も、33歳で重度のPMSを患い、苦しんだ過去があります。
PMSは「我慢するもの」でも
「体質だから仕方ない」ものでもありません。

腟ケアとアーユルヴェーダで、
忙しいワーキングマザーが
自分を取り戻すための
セルフケアをお伝えしています。

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