2026年が始まりました。
子供の頃、冬休みの宿題で書き初めとかやりましたよねー。
今年の目標とか計画とか書いたり。
今でも「今年はこんな1年にしよう!」なんて考えたりしませんか?
私は毎年考えます。
大抵、年末には忘れていましたけどねw
でも昨年は、このお仕事の計画を立てるようになって、振り返ると案外ちゃんと理想の1年になっていました。
多分、生まれて初めて。
1年の計画を立てるとき、誰もが同じ方法でうまくいくわけではありません。
アーユルヴェーダ的に見るなら、ヴァータ・ピッタ・カパの「性質」に合わせて無理のないやり方を選べば、続けやすく、結果的に自分らしく輝ける1年になります。
ということで、1月のフェムケアでは、私自身の今年の計画と、ドーシャ別の計画の立て方のポイントをお伝えします。

私の今年の計画
私ごとですが、今年娘が中3で受験生になります。
そして度々登場するバスケ少年の息子くんは小6でミニバス最高学年。私はこのミニバスの役員を1年務めさせていただくことになりまして・・・
受験のために塾に通い始めた娘の送迎、他にも学校説明会とか願書のあれやこれやもありますよね(よく分かってないけど)。
バスケの練習は平日3日、土日は練習か試合。年間の休みなんておそらく10日あるかないかのチームです。役員は練習や試合の準備・付き添いが必須で、試合も遠征多数。子供達を車に乗せて連れて行くのも役員の仕事です。
と・に・か・く!
育児がとんでもなく忙しくなること確定の1年です。
私は頑張りすぎていることに気づかず、体を壊してしまうタイプなんですよ。
そこで今年は「6割の力」を合言葉に、子育てと仕事、ONとOFF、頑張るときと緩むときのバランスを大切に過ごしていこうと決めました。
もう今年の手帳に書きました!
ここにも宣言したのでゆるゆると参ります。

(↑休日、体育館でバスケ試合観戦中の私)
ヴァータ(VATA)タイプの1年の計画の立て方
ヴァータタイプは風。風の性質の通り、軽やかに「流れ」をつかむのが得意で、アイデアや直感がどんどん湧いてきます。反面、疲れると気力が落ちてしまい、せっかくの流れに乗れないこともあります。
体と心のベースを安定させることで、ヴァータ本来の軽やかな流れに再び乗れるようになります。
ヴァータさんの性質を活かした計画の立て方のポイント3つ
1.体調を整えるリズムは最優先に
体力があるほうではないヴァータさん。
さらに不規則な生活はヴァータのエネルギーを過剰にさせ、不調を招きます。
でも直感で動ける、行動の速さはピカイチです。
そのヴァータさんのいいところを活かして行くためにはまずは元気であること、規則正しい生活ができることが最低条件ですね。
毎日たーっぷり睡眠をとって、体を冷やさないようにして、滋養たっぷりのお食事決まった時間に食べる。
当たり前のことから、丁寧に実行していきましょう。
2.思いついたことは即メモ!アイデアは忘れずに記録しておくと吉◎
ヴァータさんはアイデアのひらめきもたくさんあるし、覚えるのも早いですが、忘れるのも早いですw
私もヴァータ高めの体質なので、すぐ忘れます。家族に心配されるレベルですw予定をすっぽかしたりダブルブッキングさせちゃうことも(ポンコツ!)
なので、予定が入ったとき、思いついたとき、3秒経ったら忘れるのでその場ですぐにメモ!手帳にその場で書き込む!
そうすると脳内もとっ散らかることなく、1年をスムーズに過ごせると思います。
3.小さなタスクに分けて、着手しやすくしておく。
アイデアが多いけど気力が落ちると一気に動けなくなるヴァータさんは、タスクを細かく砕くほど動き出しやすくなります。
例えば、家を片づけるなら、
- 5分だけキッチンの台拭きをする
- テーブルの上の紙類だけまとめる
- ゴミ袋を新しいものに変える
- 洗面台の鏡だけ拭く
「全部片づける」ではなく、“部分だけ”にすると着手しやすいです。
ヴァータさんは、スモールステップを積むほど気分が乗って、自然と流れに乗っていけます。
ピッタ(PITTA)タイプの1年の計画の立て方
ピッタさんは目標設定や計画立案が得意で、効率よく物事を進める力があります。ただし「やらねば」の気持ちが強すぎると頑張り過ぎてしまうことも。
効率の良さを活かしつつ、ゆとりの日を設けることで心身の「火」をちょうどよく保ち、結果的に1年を楽しめます。
ピッタさんの性質を活かした計画の立て方のポイント3つ
1.楽しめる要素を計画にあらかじめ組み込む(ご褒美や軽い遊びを設定)
楽しい計画は、心を緩めることにつながります。
真面目に頑張りすぎるピッタさんには緩むことはとっても大切。
計画を立てたり実行する能力を活かして、楽しいことも先に計画しちゃいましょう!
2.完璧主義になりすぎない。8〜9割で良しとする項目を作る
完璧主義が多いピッタさん。100点を目指すと自分を追い込みすぎて疲弊してしまうこともあります。
私はヴァータも多いけどピッタが一番強い人間です。
今までは自分にも他人にも厳しかった。自分と同じレベルを周りに求めて恐れられたり^^;
でも、この体質理論を知り、自分が分かってからは最初に記述したように「6割」を意識しています。
そうしたら生きるのめっちゃ楽!!
もうみんな十分頑張っているので。もっと手抜いてください。
3.意図的に「何もしない日」をスケジュールに入れる
計画的になんでもこなせちゃうのがピッタさんだけど、予定を詰めすぎると逆にピッタを過剰にさせて不調を招きます。
大事なのは「余白」。
現代人、特に働くママはめっちゃ忙しいと思うの。
仕事、子育て、家事・・・
だからあえて、そこは頑張って、「何もしない日」をスケジューリングしてほしいのです。
自分を愛でる時間を与えてあげてくださいね。
カパ(KAPHA)タイプの1年の計画の立て方
カパさんはじっくり取り組む強みがありますが、新しいことを始めるまで時間がかかることが多いタイプです。考えすぎて動けなくなることもあるので、まずは小さな一歩を意識すると良いでしょう。
ゆっくりでも着実に動けるのがカパの強み。自分の背中をそっと押してあげるつもりで。
カパさんの性質を活かした計画の立て方のポイント3つ
1.やってみたいことをまず書き出す(興味の種を可視化する)
カパさんは、頭の中だけで考えていると動けなくなったりします。
まずは「思考を外に出す」ことが一番のスイッチになります。
具体例:
- 行ってみたいカフェ・場所を書き出す
- 今年挑戦してみたい習い事を3つリストにする
- 欲しい心の状態(例:もっとゆったり過ごす、自然に触れる時間を増やす)を書き出す
- 興味があることを「ジャンル別」に整理する(美容/健康/趣味/旅 など)
書き出すだけでOKですよー!
「動けない・・・」を軽くする第一歩です。
2.「試しにやってみる」枠を設け、失敗してもOKにする
完璧にしてから動きたいカパさんは、始めるまでに時間がかかりがち。
そこで 「お試し枠」を先に作っておく と、ぐっとハードルが下がります。
具体例:
- 月に1つ「試しにやる日」を決めておく
- 習い事は体験レッスンだけ行ってみる
- 行きたい場所は近場から1か所試す
- 完璧な準備がなくても「30分だけやる」タイマー法を使う
「まずは触れてみる」という感覚を育てるだけで、行動スピードが上がります。
3.一度に全部決めず、年内に一つずつ試す計画にする
一気にいろいろやろうとすると動けなくなるのがカパの特性。
1つずつ積み重ねるイメージが負担なく続けられるポイントです。
具体例:
- 1〜3月:生活リズムの見直し(睡眠・食事)
- 4〜6月:新しい趣味を1つだけ増やす
- 7〜9月:行きたい場所を1つだけ実際に訪れる
- 10〜12月:続けられたことを振り返り、残したい習慣を1つ選ぶ
1年を通して自然に進める計画がカパのあなたには合っています。
自分に合うやり方で、無理なく1年をデザインする
いかがでしたか?
ドーシャ別の考え方は「自分の性質に合った続けやすい計画」を作るためのヒントです。
私自身は今年「6割の力」で、子育てと仕事のバランスを取りながら、ゆるやかに前に進むことを選びました。
あなたも、自分らしいやり方で計画を立ててみてくださいね。
自分の体質を知りたい方は体質診断カウンセリングにもいらして下さいね。
お待ちしております!

