自分のサービス「ここふぇむ」をちゃんと届けられているかな?
「ここふぇむ」を受けてくれているメンバーさんに、心から満足してもらえているかな?
今日は自分のサービスを見直すために、あるプログラムに参加していました。
学びが多い一日だったのですが、その中で、 「あ、ここだな」と。
「ここふぇむ」で最重要ピンを立てたい軸となるものを見つけられた、腑に落ちたポイントが一つありました。
何をするか、よりも大事なこと
「何をするか」ではなく、「それをしてどうなったか」を観察すること。
言葉にするとシンプルなんですけど、 これって意外とできていないな、と自分自身も振り返りました。
つい、「これをやってみよう」「あれを取り入れてみよう」と 行動そのものに目が向きがちになりますよね。
でも本当に大事なのは、そのあと。
それをして、体はどう反応したのか。
心はどう動いたのか。
変化はあったのか、なかったのか。
PMSを癒す「ここふぇむ」で大切にしているカウンセリング
PMSを癒す「ここふぇむ」では、受講期間中にお一人につき2回、 90分の体質診断カウンセリングを行っています。
生まれ持った体質と、今起きている不調。
その不調が、どんな生活の積み重ねからきているのか。
一緒に丁寧に洗い出していきます。
そして、
- 何を引いたらいいのか
- 何を足したらいいのか
をそれぞれに合った形でお伝えしていくのですが、 みんながみんな、同じことをするわけではありません。
フェムケアの「正解」を押しつけない理由
たとえば、1日に4〜5杯コーヒーを飲んでいる人がいるとします。
理論だけで言えば、 「コーヒーはあなたの体質に合わないのでやめた方がいいですね」で終わる話かもしれません。
でも、突然大好きなものをやめるのって、正直しんどい。
逆に我慢するストレスで新たな不調を招く可能性だってあります。
だから、
- コーヒーを摂取するのは午前中までにしてみる
- 午後はハーブティーに変えてみる
- コーヒーにギーを小さじ1杯入れてみる
いくつか選択肢を出します。
そして必ず本人に聞くんです。
「この中で、まず何ができそうですか?」
選ぶのは、私じゃなくて、その方自身。

ここからが、いちばん大事
その後はLINEでメッセージのやりとりをし、フォローしていきます。
そのときに私が大切にしたいのは、 「今週これをしました」で終わらせないこと。
それをした結果、どんな変化があったか。 どんな変化がなかったか。
ここを見てほしい。
つまり、ジャーナリング、症状観察日記というやつです。

自分の体は、何をするとどう反応するのか。
そこに、自分で気づいてほしいんです。
私には分からない、ご自身にしか分からないところなので。
「心地いい」に気づけたら、人は続けられる
このケアをすると、私は心地いい。
この選択をすると、体が楽。
それに気づけたら、無理しなくても続けられます。
続けたくなります。
私が正解を提供するのではない。
お一人お一人の「心地いい」正解を自分で体感していく。
これこそが、ここふぇむのあるべき姿だなと、 今日あらためて感じました。
PMSを癒す「ここふぇむ」を提供する側としての、私の課題
正直、今できている人もいれば、 まだうまくできていない人もいると思います。
でもそれは、メンバーさんだけの問題じゃなくて、 私の関わり方次第でも変わる。
私がどんな問いを投げるか。 どう導くか。
今日の学びは、 私自身の課題にも気づかせてくれました。
これからも、ここふぇむは
これからここふぇむを受けてくださる方も、 今、受けてくださっている方も、 本当にありがとうございます。
自分で気づいて、 自分で選択していける。
そんな力が育つ講座でありたい。
今日はそんなことを、改めて感じた一日でした。

