看護師からPMSフェムケア専門家になった私の日常 草野あいのただの日記

ひな祭りの日に娘から言われた一言

今日は2週間前の今年のひな祭りの我が家の一コマを。

ひな祭りの日に娘から言われた一言記事内の雛人形の画像

夕方、台所でちらし寿司を作っていました。

にんじんを花形にくり抜いて、錦糸卵を焼いて。

そんなことをしていたら、娘がふらっと台所にやってきて聞いてきました。

娘「ママ、今日は何の日か知ってる?」

私「ひな祭り。だから今せっせとちらし寿司作ってる」

ちょっとバタバタしていたので

(旦那さんインフルにて隔離&看病中、息子バスケの送迎)

ちらし寿司を作る手を止めずにそう答えたら、娘がさらに続けて言いました。

娘「こんなに可愛い女の子のお祝いができるのは、なんでか分かる?

私「・・・?

一瞬、本当に意味が分からなくて止まってしまった私に、娘が言いました。

「ママ、産んでくれてありがとう♡」

そのあと、14歳のとびきり可愛い女の子から熱い投げキッスをいただきました。

こちらこそ。

生まれてきてくれてありがとう。

ちらし寿司を作る手を止めて、可愛い中2の女の子を抱きしめたひな祭りの夜でした♡

こういう家族との何気ない時間を、昔はうまく味わえなかった

でも実は。

昔の私は、こういう時間を素直に味わえないことがありました。

すぐにイライラしてしまったり、気分が落ち込んだり。

PMSで、生理周期に合わせて感情が大きく揺れることが多かったからです。

子どもに優しくしたいのに、余裕がない。

そんな自分に自己嫌悪してしまうこともありました。

その頃の私だったら・・・

旦那さんの看病に息子のバスケの送迎でバタバタし、その上この時間からちらし寿司を作ってお祝い・・・

イライラしながら怖い顔で子どもたちに文句の一言でも言いながら過ごしていたかもしれません。

心にも体力にも余裕がなかったんですね。

フェムケアで変わったのは「感情の波」でした

腟ケアやアーユルヴェーダのセルフケアを生活に取り入れるようになって、 一番変わったと感じるのは感情の波です。

今だってイライラがゼロになるわけではないし、落ち込む日もあります。

でも、以前のように感情に飲み込まれることはなくなりました。

そして何より、こういう日常の出来事を ちゃんと味わえる余裕が生まれました。

当たり前の日常は、実はとても尊い

子どもとの会話。

夕飯を作る時間。

何気ない一言。

忙しい毎日の中では、さらりと流れてしまう瞬間です。

でも、体と心に余裕があると、そんな時間をとても愛おしく感じられる余裕にもなる。

当たり前の日常に、心から感謝が溢れるひな祭りなのでした。

フェムケア専門家としての愛を語っています

  • この記事を書いた人

草野あい

PMSフェムケア専門家/看護師17年

生理前でも「鬼ママ」から「優しいママ」になるためのフェムケア

看護師として17年間、体も心も限界まで頑張る女性を見てきました。
そして私自身も、33歳で重度のPMSを患い、苦しんだ過去があります。
PMSは「我慢するもの」でも
「体質だから仕方ない」ものでもありません。

腟ケアとアーユルヴェーダで、
忙しいワーキングマザーが
自分を取り戻すための
セルフケアをお伝えしています。

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