看護師からPMSフェムケア専門家になった私の日常 草野あいのただの日記

頑張れなくなった自分を、責めるのをやめた話

数年前の年末年始、いつもの私なら「整えなきゃ」「立て直さなきゃ」と気合を入れていた。

「ここから1年頑張るぞー」と思えたはずなのに、どうしても動けませんでした。

やる気がないわけじゃない。

怠けているつもりもない。

頑張りたい。

それでも、体も心もついてこなかった。

今日はそんな過去の私のお話です。

1年の過労が、年末年始で知らぬ間にじわじわと崩れていた

フェムケアを伝えていくために起業の道を選んだ最初の年。

看護師として働きながら、家事も育児もして、隙間時間でSNSやWebの勉強をし、見よう見まねで発信活動を行い、モニターさまに腟ケアをお伝えしたり、カウンセリングをしたりしながら講座作りをしていました。

明らかにやりすぎ、頑張りすぎ。

体に無理をさせているのは分かっていたけど、それでも「わたしはアーユルヴェーダを知って実践しているから大丈夫」と甘く見ていたのだと思います。

生活リズム、食事、睡眠。

少しずつの乱れが重なって、「なんとなくしんどい」状態は続いていました。

それでも私は、

「伝える側として、ちゃんと整えなきゃ」

「早くみんなに伝えられるようにならなきゃ」

と焦っていました。

自分を立て直そうとして、空回りした理由

できる限りのセルフケア、整え方。

それなのに、疲れはとれない。

今思えば、整える前に、ちゃんと止まる勇気を持てていなかったのだと思います。

「止まる」という選択をした

結局、翌年の1月中旬に胃腸炎で苦しみ、3月下旬には原因不明のの嘔吐が3回続き、ご飯を食べられなかった。

体力も気力もどんどんなくなった。

もともとだってそんなに太っていなかったのにみるみる痩せていった。

仕事にもまともに出勤できなくて、急に休むことが申し訳なくて、課長に退職の相談をした。

全力で止められ、週3日だけ出勤することにした。

そんな1年を過ごした次の年。

頑張れない自分を責めるのをやめて、私は一度立ち止まりました。

前に進むより先に、戻そう。

整えるより先に、感じ直してみよう。

それが、私にとっての再起動の始まりです。

今、この記事を読んで同じように「頑張れない自分」に戸惑っているなら。

頑張れない自分を責める前に、一度止まるという選択もあるよ、と伝えたいです。

止まることって怖いけど、必要なんですよね。

公式LINEでは再起動するためのフェムケアも定期便として配信しています。

フェムケア専門家としての愛を語っています

  • この記事を書いた人

草野あい

PMSフェムケア専門家/看護師17年

生理前でも「鬼ママ」から「優しいママ」になるためのフェムケア

看護師として17年間、体も心も限界まで頑張る女性を見てきました。
そして私自身も、33歳で重度のPMSを患い、苦しんだ過去があります。
PMSは「我慢するもの」でも
「体質だから仕方ない」ものでもありません。

腟ケアとアーユルヴェーダで、
忙しいワーキングマザーが
自分を取り戻すための
セルフケアをお伝えしています。

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