看護師を辞めてPMSフェムケア専門家として活動しています、あいです。
今回はプライベートのお話。
旦那さんのお誕生日を思う存分お祝いしてきました!
同じ話をstand.fmで音声配信しています!
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看護師時代、家族の時間を優先できなかった私
私は17年間、看護師として働いていました。
高校から看護科に通っていた私にとって、看護の世界が自分の生活の全て。
看護以外は何にも知らない、そんな人生でした。
シフト制の仕事だったため、土日や家族の大切なイベントの日でも仕事が入ることは当たり前。
休み希望を出せるのは月に2日まで。
子どもの学校行事、息子のバスケの試合、そして家族の誕生日。
毎月の休み希望の中でどれかを優先すると、ほかの大切な瞬間を諦めなければならない。
そんな働き方をずっと続けてきました。
看護師の仕事は大好きでしたが、同時に
「家族との時間がもっと欲しい」
「家族に寂しい思いをさせていて申し訳ない」
という思いもありました。

働き方を変えて初めて迎えた、心から幸せなお祝い
そんな私が今年の2月末、看護師を退職し、PMSフェムケア専門家としてフリーランス生活が始まりました。
そして先日、パートナーの誕生日を迎えたとき、改めて「働き方を変えてよかった」と心から思ったんです。
今年は3日間かけて誕生日をお祝いしました。
旦那さんの要望にお応えし、
• 1日目は、家で子どもたちも一緒にパーティー
• 2日目・3日目は、母に子どもたちをお願いして2人で外出
旦那さんの食べたいものを食べ尽くし、行きたいこと、やりたいことをやり尽くしました。
これまでの私には考えられないほど、大切な人のためにたっぷりと時間を使えた3日間でした。

看護師を辞めたことで得られたもの
私は看護師の仕事を辞めると決めたとき、正直なところ不安も、そして寂しさもありました。
看護の仕事は大好き。職場の人間関係にもとても恵まれていて、いつも楽しく仕事をさせていただきました。
だからそんな看護の仕事を手放すのは結構な勇気が必要だったんですね。
それでも、看護の仕事を手放してでも!やりたいと思えたのがこの「PMSフェムケア専門家」としての活動です。

自分も経験した辛いPMS。同じように苦しむ女性の力になれたら。その想いだけでここまできました。
そして今は確信しています。
「この選択は間違っていなかった」と。
自分の時間をコントロールできる働き方にしたことで、家族との時間が増えただけでなく、心にも余裕が生まれました。
自分の心にゆとりが生まれ、家族を大切にする時間の使い方が実現できたことでさらに穏やかな幸せが私を包んでいます。
私が幸せで溢れているからこそ、もっとお客様に全力で向き合うことができる。
私のやりたいこと
—PMSで悩む女性たちをサポートすること—
に全力で取り組めています。
PMSに悩むあなたへ|私の経験を生かした講座を開講
働き方を変えたことで私の心も身体ももっともっと健幸になってきたと実感しています。
だからこそ、PMSに悩む方にも、まずは自分の心と身体を大切にしてほしい。
現在、「ここふぇむ講座」を開講しています。
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最後までご視聴いただき、ありがとうございました!!