看護師からPMSフェムケア専門家になった私の日常

「色気が増したね」って言われる理由、じつはここふぇむのおかげでした♡

ここふぇむ

みなさんこんにちは。

生理前でも「鬼ママ」から「優しいママ」になれるフェムケアをお届けしている

PMSフェムケア専門家・あいです。

ここ最近、

「あいさん色気ありますよね!」

なんて言っていただく機会が急増中・・・Σ('◉⌓◉’)

いやいや、自分では

“トゲトゲ系・戦闘モード女子” だった自覚しかないので

内心ビックリです…

でも正直なところ、めちゃくちゃ嬉しいです♡

今日は、そろそろヒゲが生えてきそうなくらい男気があった私の色気が増した理由を自分なりに深掘りしてみました!

色気UPの理由①:“内側から”潤った

まず真っ先に挙げたいのは、セサミオイルを使った腟ケアかな

そしてアーユルヴェーダ的な食事、セルフケアで細胞レベルで内側から潤っていったと思います。

骨盤まわりがポカポカ→血流&ホルモンが整う

体内を潤す食事で

肌ツヤ・髪ツヤ・潤いぜんぶ底上げ!

干からびた砂漠肌から

ぷるんと多肉植物肌になったイメージです(笑)。

実際、人間は歳を重ねていけば干からびていくものなんですよ。

おばあちゃん、おじいちゃんの肌はカサカサ、しわしわですよね。

体内の水分量は赤ちゃんで80%、成人で60%、老人は50%です。

アーユルヴェーダでも老年期はVATAが高くなっていきます。

でも干からびていくスピードを遅くすることはできます。

ツヤとか潤いって、女性らしさや色っぽさに欠かせないと思いませんか?

女性ホルモンの安定と細胞の潤いが色気につながったのでないかと!

色気UPの理由②:“ギスギス”→“ゆるふわ”マインドに

看護師時代は毎日が戦場。

タスク管理&時間との闘いで男性性MAX

現代の社会はいくら女性の社会進出が進んでいるとは言え、結局バッリバリの男性性優位の社会なんですよ。

そんな男性性社会の中で女性が働いていたらそりゃ男性性が強くなっていきます

↑10年前とかかしら?

自分では気づいていないうちに

自分の中の男性性と女性性のバランスが崩れていき、それも自律神経やPMSなどの不調を招いていくのです。

看護師だけじゃないですよ。

子育ても毎日戦場ですよね!!!!

働くお母さんはどうしたって男性性優位でいないとやっていけないような生活を強いられてしまっているんです。

そんな毎日の中でアーユルヴェーダのレメディを

何か一つ!

白湯を飲んでホッとするでも

スパイスチャイを飲むでも

・オイルマッサージをするでも

・もちろん腟ケアでもいい

毎日5分でも続けてきました。

そのせいか、ふわっと力が抜けて女性性を取り戻せている気がします。

★ アーユルヴェーダは「今始めると10年後に今より10歳若返る」と言われます。

私は始めて約5年…娘から「昔より今の方が若い!」と言われています♡

若返ってるかしら・・・

色気UPの理由③:夫婦仲が“甘々”→幸せホルモン全開!

旦那さんに、

「最近色気があるって言われることが増えたんだけど、そう思う?」

って聞いてみたんです。そしたら、

「昔は元気ハツラツ女子!って感じだったね。確かにその時より今の方が色気はある!」と!!!

ここふぇむの実践のおかげだと思うのよ、と私が言ったら

「愛されてるからじゃない?」

という回答でした!

なるほど〜!!!!

恋する女は綺麗になるって言うもんね!

ここふぇむの実践で体が潤い、心が柔らかくなったら…

夫へも素直に甘えられる → 愛情表現が循環

恋するホルモン(オキシトシン)大放出♪

ってことですね。

実際、ここふぇむ実践前の私は

・素直に甘えられない

・人を頼れない

・怒ってばっかり

・自分にも人にも超厳しい

そんな女でした。

今の方がふにゃふにゃだし、怒らないし(イライラすることはあります。でもプリプリしてる私を家族は「怒ってるねえ^_^」と微笑ましく見守ってくれていますw)、甘々だと思います。

旦那さんに対して「大好き!愛してる!」と思うことも伝えることも増えたし、旦那さんからも伝えてもらえることが増えました。

夫婦仲は確実に今が一番いいと言えます。

▶︎ まとめ|“潤い×ゆるふわマインド”が色気をつくる

色気=派手メイクや露出じゃなく、

「内側が満たされてるかどうか」なんだと実感中。

あなたもここふぇむで“潤い&愛され体質”を育ててみませんか?

気になることがあれば、LINEでいつでも聞いてくださいね♡


今回の記事の内容、stand.fmで音声配信もしています♪

聞いてみてね!

stand.fm:最近色気が増した理由

\LINE登録でPMS体質診断&無料セミナー動画プレゼント中/

  • この記事を書いた人

草野あい

生理の不調に悩む貴女のためのセルフケア 腟ケア×アーユルヴェーダで自分も家族も幸せに

-看護師からPMSフェムケア専門家になった私の日常