PMSから解放されるためのセルフケア 看護師からPMSフェムケア専門家になった私の日常

【PMSケアの新常識】看護師歴17年の私が伝える「腟ケア×アーユルヴェーダ」実践講座

こんにちは。

看護師を辞めて、PMSフェムケア専門家として活動しています、あいです。

突然ですけど、この活動への想い

今までの私の辛かったこと(生きるのも辛いって思っていたこともありました)、それを乗り越えたこと、そんな経験を

同じように悩む方たちに活用してもらえたら。

そんな思いでこの活動をしています。

簡単に言えば、オンライン講座「ここふぇむ」でフェムケアをお伝えしているわけですけども、

今日はね、私の講座はどんなもの?

そして、

それを私が伝える強みってなんだろうね?

ってところを自分なりにまとめました。

つまり、自分のすごいところを自分で褒めちぎるってこと♡

是非、お付き合いください。

正直、

フェムケアの講座やサービス、

アーユルヴェーダを伝えている人、

PMSの治し方について発信している人

って他にもたくさんいるわけ。

その人たちがどんなサービスをしているのか

私は分からない。

何を強みにしているのか

それも知らない。

でも私のサービスのことや自分のことは分かるし、

全てに自信を持って皆さんにお伝えできるので。

今日はそこを知っていただきたいと思います。

ここふぇむ講座とは?

ここふぇむ講座は、4ヶ月間の実践型プログラムです。

動画教材

5分から15分程度の動画教材を約50本お渡しします。

一気に全部お渡しすると、

「何から始めたら?」とか、

視聴する項目に偏りが出たりとか、

つまり動画教材を十分に活用しきれない可能性あり。

なのでここふぇむでは、

1本視聴したら、次の動画教材が視聴できるようになっています。

順番に視聴することで、

・理解を深めながら実践ができる

・必要な順番で実践できる

そんな仕組みとなっております^ ^

また、私のお客様は働くママが多い。

とにかく時間がない!ですよね。

そんなママたちの生活の隙間時間に取り組めるようにあえて、

1本の動画の時間を短くしています。

取り組みやすく、そして最大限活用できることを考えてこの形となっています!

カウンセリング

講座期間中は本来有料サービスである体質診断カウンセリングを2回受けることができます。

全員に知っていただきたいことは動画教材で

個別でスタイリングしていく部分はカウンセリングで

そんな風に活用していきます。

あなたの不調の原因、生活環境、体質、性格を踏まえて、

できること、できないことを相談しながらセルフケアを決めていきましょう。

グループZoom

毎月一回zoomでシェア会を開催します。

みんなで今月の生理の報告会をしたり、質問をシェアしたり、

その時の季節やメンバーに必要と感じたテーマで私が講義をしたり。

一人ではなく、みんながいるから。

また1ヶ月心地よい選択をしよう。

そう思える場所です。

LINEサポート

また、講座期間中は個別のLINEサポートが無制限に行えますので、

「分からない」や「できない」そんなモヤモヤを抱えることなく、タイムリーに解決しながらどんどん取り組むことが可能です。

腟ケアとアーユルヴェーダの組み合わせがもたらす効果

腟ケアで女性器のケア

腟ケア=女性器のケアを通じて、骨盤周りの血流を改善することで、女性ホルモンのバランスを整えることができます。その結果、PMSや不調がなくなっていきます。

ダイレクトに女性器にアプローチしますからね。

それだけ目にみえる効果が早いのが特徴です。

アーユルヴェーダで体質に合った生活を

アーユルヴェーダの智慧を活用することで、個々の体質に合った食事やライフスタイルを実践し、心身のバランスを整えることができます。

腟ケアだけでなく、心、体、全ての健康を底上げをしていくイメージです。

アーユルヴェーダに染まる必要はありません。

ぜひ、自分の心地よい人生のためにアーユルヴェーダを活用してください。

私だからこそ伝えられるフェムケア

1.西洋医学の現場で培った17年の経験

私は21歳から38歳手前まで、看護師として17年間働いてきました。

集中治療室(ICU)や急性期病棟、終末期ケア、高齢者施設など、多岐にわたる医療現場での経験は本当に学びだらけでしたね。

看護師が関わらせていただく時間て、人生の中でも少しイレギュラーというか、非現実的な時間だと思うんです。

でも、間違いなくその人の人生の大切な時間の一部で。

だからこそ、その人がその人らしく私と関わるイレギュラーな時間を過ごせるか。

そこを一番重要視して仕事してきたなと思います。

人が生きていく上で必要なものを細胞レベルで見せていただきました。

西洋医学に特化した治療や薬についても、一通りの知識と経験を持つことができました。

看護師人生は間違いなく私の強みです。

看護師のお仕事最後の日

2.自らのPMS克服経験

私自身、ひどいPMSに悩まされ、生きていくのが辛いと感じた時期もありました。

こちらの記事でも過去について詳しく触れています。↓

そんな私も腟ケアとアーユルヴェーダに出会い、自分自身の不調を改善することができました。

辛い思いをした経験は同じ悩みを持つ方に寄り添うことができます

PMSで悩んだことがない人はその辛さは絶対分かりませんから。

そしてそれを乗り越えた経験も、同じように悩む女性たちのための道しるべになれる。

「なんで私ばっかり・・・」

そう苦しんだ過去も立派な強みです。

3.母としてのリアルな経験

私は現在中学2年生と小学5年生の子供を持つ母親でもあります。

子育て中の働くママはとにかく忙しいのよ!!!

そんな中で自分のためのセルフケアを取り入れる難しさもとてもよく分かります。

だからこそ、同じように忙しいママたちに、現実的で実践しやすいセルフケア方法をお伝えすることができます。

それだけじゃなくてね、PMSとか関係なく、ふっつーに母としてとか、子育ての悩みとかさ、そういうことも分かるのよ。

そこは講師とか受講生様とか関係なく、同じ母親なのでね^ ^

第三者から言われた強み「中立の立場」

私のサービスを知ってくださったYさんという方がいます。

その方に、

「あいさんは、西洋と東洋(アーユルヴェーダ)のどちらもを知っていて、どちらかに偏った意見を持たない中立の立場でいてくれるので、すごく相談しやすい。安心感がある」

そう言われたんですよね。

この視点って、自分の中には全然なくて。

アーユルヴェーダのことだけでフェムケアを見ようとしていたけど、看護師としての経験もどっちも合わせて私の強みだったんだなあと気づかせていただいたのでした。

私が伝えたいこと

数年前までは、PMSに悩み、いつも怒ってばかりの自分に嫌気がさしていました。

今のあなたと私も同じだったんです。

今は、腟ケアとアーユルヴェーダを取り入れることで、

なりたい女性像「優しいママ、可愛い奥さん」としての自分を手に入れることができ、女性としての自信も取り戻すことができました。

あなたの理想の女性像はどんなですか?

昔の私と同じように悩んでいるあなたに、私の強みを最大限に生かしたフェムケアを活用していただきたいと思っています。

無料動画講座のご案内

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

こんな私が主催する「ここふぇむ講座」

もっと詳しく知りたい方は、無料動画講座をご用意しています。

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  • この記事を書いた人

草野あい

生理の不調に悩む貴女のためのセルフケア 腟ケア×アーユルヴェーダで自分も家族も幸せに

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